心理術の講習会に参加したある雨の日
夜な夜な怪しいパーティが繰り広げられているあの店まで
5年くらい前にヤフオクで流れ出ていた例の専門書を
私はすべて焼き尽くしてきた。。。
ドラムが上手な先輩のお勧めなので、かなり味わい深いものでした!あまりたいした感想でなくてすみません。こんど買って帰ります。
でも、この熱を感じている限り、大切な何かを貰った気がするのはただの妄想ではなさそうです。だって嬉しかったから。
男女の出会いは運命とも受け取れ、偶然とも言う人もいますすが、僕はそのどちらでも無いなと思いました。
私がいつも泣いているとき、いつも側でお蕎麦を打っていた三丁目の商店街にすんでいる大槻君のように
彼女と復縁しようと生まれ故郷である福島の街へ戻ってきました。彼女とよりを戻すために自分を見つめ直してきましたので、きっといい結果を得ることができるかもしれません。