デートの途中でちょっと嫌なことがあって帰ってくるとき
くっそ不味いラーメン屋の跡地にたった幽霊マンションにて
あの人の感想を読んでまえから気になっていたヘルメットを
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
そのとき私は今まで感じたことも無いような感謝の気持に包まれていたと思います。
でも、記憶の彼方に封印した青春時代の甘酸っぱい恋愛物語はいまでも褪せることはなくて、それがあまりにも痛々しくて、
男性にとって女性は守るべき存在でありますが、女性にとっての男性は?その答えがわかった気がします。
最近、このブログで知ったことなのですが、世の中は支配と服従で溢れているみたいです。だから僕も
彼女とヨリを戻す方法を考えながらも、この方法を使って新しい女性との出会いを探そうか悩みました。そして僕が見つけた答えとは・・・?きっといずれ報告できると思いますよ。