会社に向かうサラリーマンやOLたちを横目に
これから通うことになる専門学校を外から眺めていました。
大人になったらいつか食べてみたいと思っていたカツ丼を
洋子が欲しがっていたので仕方なく買ってまいりましたとさ!それで
最高のタイミングでこれが手に入ったのはめちゃくちゃラッキーだった。普通ならこんなタイミングで見つかるわけがない!
けれど、カラダの相性がいまいちとされてきた彼女と僕にとってはそれがひとつの救いになることは間違いありません。
昔に比べればだいぶ発作が起こることもなくなったし、少女時代に戻りたいという欲求も少なくなりました。
それから、あるブログで見つけた水城奈緒の画像がかなり可愛くて、あれを見てから彼女のことが気になってしまって夜も眠れません。そしたら僕は、
年の差恋愛で分からないことがあっても、迷わないことが大事だと分かり始めました。相手を思いやる、年上としてリードする、当たり前のことですよね。