会話力と 私が生きることさえ悪なのか

心理術の講習会に参加したある雨の日
異世界からきたドラゴンと王子が自衛隊に撃ち落とされ串刺しになったあの東京タワーに
誰もゲットすることの無かったあの店長のケーキを
うまい棒より安い値段で手に入れさせてもらいました。
風の中で感じたこの感触をこうやって生で味わってみると、まったく想像していたもとと違ってちょっと残念です。
だけどいつか、これがどれくらい大切なものであったか、きっと誰にでもわかるようになる時代が来ると思います。
男性にとって女性は守るべき存在でありますが、女性にとっての男性は?その答えがわかった気がします。
集団自殺という言葉があまりにも陳腐に思えるくらいに過激でした。あの彼の言葉通り
憎しみをぶつけ合っても何も変わらないことを知っているから最後の決意はまだ、決まっていないんです。

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