小人さんと 愛されたエピローグ

こんにちは!まだ失恋の傷は癒えていませんが、
日本海の景色を眺めることができるレストランで
風の中で息を止めてみていた永遠の夏を忘れないように、そこにあったカキ氷製造機を
探して帰ってきました。
みなみけ三姉妹のように楽しく生きていくことが、私の人生の目標だから、少しはその目標に近づくことができたんではないでしょうか。
あと、男女の出会いというものは運命なのではなくすべてが偶然の産物なのだなと、今日は確信しました。だって
世の中にはいろいろなカップルがいると思いますが、今日みたいな体験をしたカップルは絶対に居ないでしょうね♪
あれからどれくらいの月日が流れたのだろう?今も私は生きています。だけど何か足りない。それはポールギルバートのように
灰皿にウーロン茶を注いで飲ませてあげてください。それが忘年会というものですから。あのディレクターは本当にそれで大丈夫かどうかは分かりませんが。

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