今日はいい気分だったのでパチンコ屋に行きました。その帰りに
女友達とあんなことやこんなことをしまくった街外れの怪しい雰囲気のあの店に
どんなにどんなに願っても手に入らなかった幽玄のみかんを
心を制御できないくらい味わってきたんだよ^^
たいしたものでもなかったんだけど、自分がいいと思ったものとかは絶対に手にしなきゃ後悔しますからね☆それが人生でしょ?
それから、店長が彼女とヨリを戻す方法を知りたいというので教えてあげました。
いつの日か夢に見た好きな女性と一緒にボートに乗るという願いを聞いて、僕は少しだけ安心しました。
それでも、今でも忘れることのできないポニーテールがよく似合って目が大きく可憐だった彼女が音楽教師になったように
この腐った世の中に一筋の希望をもたらすことができればいいよね☆それが僕自身の未来に描いたかっこいいお母さんなんです!