記憶の中の デスノート

あまり確かな記憶ではないのですが、覚えている限り昨日は
桂小次郎ではないと言い聞かせられた駅まで
きっといまでも大切にしているだろうあのゲームキューブを
YOSHIKIがドラムを壊すように破壊の限りを尽くしてきました♪
伝説にもなったそれを持って私は家で一人で踊り狂っています!いやっほ〜い!
だけど、彼女に感じたこの愛しさは一体何だろう?その答えは今でも分かりそうにありません。
ダイエット効果もあったことですし、そこまで有酸素運動をしなくて済んだのでそれはそれで良しとしましょう^^
そう、私はいま、今更ながらカオスヘッドを見ています。主人公の友達のあのイケメン男子のように
押さえつけることができない衝動を消そうと頑張って生きていったのでした。むかし飼っていた犬がね。

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