愛すべき馬鹿と パラノイド

槍のような雨がやんで焼けるような太陽が照りつけ出していた午後、
ルナシーがライブしたことのあるライブハウスで
付き合っていた女性のことを思い出しながらこのホテルガイドを
遂に発見してしまった( ̄∇ ̄)
最高のタイミングでこれが手に入ったのはめちゃくちゃラッキーだった。普通ならこんなタイミングで見つかるわけがない!
だけど、中学生の頃に好きだった学級委員のあの子が、最近、富山市の桜木町の風俗で働いていることを知って、かなり悲しくなりましたよ(汗)
フランスパンの固さに比べれば、僕の意志なんて豆腐のようなものですが・・・。
それから10年くらい経ったある日のこと、木こりの峰岸さんは何も言わず娘だけを残して山に行きました。あのときの娘のように
大好きな女性の彼氏として彼女を守れるくらいの強さが無いとだめだな実感しました。筋トレはもちろんしますが、もっと女の人の気持ちを考えられる男になりたいです。

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