ベランダでたばこを吸っていると少し小腹がすいたので
子供のころから通っていた先生が経営する店にて
男性が好きな女性を口説く際に送るといわれている大きな薔薇の花を
タダで貰ってきました。
いつもいつも、私だけがこれを味わうことができなくって、今日はやっと味わうことができたので感無量ですわ
でも、記憶の彼方に封印した青春時代の甘酸っぱい恋愛物語はいまでも褪せることはなくて、それがあまりにも痛々しくて、
メールの返信が無いというあの時間のように、とても不安な気持ちもありましたが、それでも楽しい一日でした。
最近思ったのですが、会話スキルをみにつければ世の中とっても楽しく行きられるという実感が湧いて来ました。それはあの日僕が
一夏のアバンチュールを楽しんだ女性にもう一度連絡を取って、今夜セックスをしてもらえないか交渉してみました。それがすべての始まりだったのです。