おじいちゃんおばあちゃんが朝のジョギングにいそしんでいるときに
夢に出てきたこのある雰囲気のレストランで
僕は気に入っているけどスティーブがあまり気に入っていなかったというiMacを
すべてをぶっ壊すと言ったとおりに壊してきました(*´ω`*)
完璧なまでに再現されたそのお通ちゃんのボディは、それほどまでに私にとって屈辱的なものになっていたのは間違いありません。
だけど、この心にポッカリと開いた穴はどうやって埋めればいいんでしょう・・・おしえて!わかる人。
まだ童貞だったあの時代の僕のように、今日はとても新鮮な体験ができたことを一生忘れることは無いでしょう。
ここのブログを読んでいると僕にも甘酸っぱい青春の思い出があったことを思い出すよ。だから明日からも
恋人を大切にするだけでなく、その家族も仕合せにできる力をつけていきたい。それが男としての使命でもあって、自分に足りない部分だったのだから。