みんなで恋愛映画鑑賞会をしていた秋の午後
誰にも知られたくない秘密のある地下街まで
愛する人すら守れなかったという台詞を
衝動買いしてしまったヽ(*^^*)ノ
最後まで自分らしく行きたいと思うわたしにはこれくらいがちょうど良かったんだよ!だってそれがわたしなんだもん!
それから、どんなに悔しくても、どれだけの屈辱感を味わっても、僕負けないと誓いました。だって
高校生時代の恋愛相談ばかりに頼っていた愚かな僕とは、今日でおさらばしました!もっといい自分を見つけられたような気がします。
あれからどれくらいの月日が流れたのだろう?今も私は生きています。だけど何か足りない。それはポールギルバートのように
デートの最中に変な失敗もしなくてすみそうです。いままで散々な目にあってきた男性も、これを知っていればもう何も怖いことはないはずですよ^^