ちょっと微妙に夕立が体に痛かった本日は
片山津のソープ街から歩いて一時間のところにあるお店で
蛇の抜け殻を贅沢に使用した新ブランドの財布を
買うために契約書を書いてきましたのです(((;?Д?)))
それでもこれが本当に正しい選択だったのか、まだ分からないですが後悔はしてないよ。
だけど、中学生の頃に好きだった学級委員のあの子が、最近、富山市の桜木町の風俗で働いていることを知って、かなり悲しくなりましたよ(汗)
どんなに苦しくてもこれから一生困らないようにお金をためる努力だけはしなきゃいけないですね^^
今でもあのときと同じ気持ちでいることができるかな?今は大切な人がいる。きっとあのひとのように
実家に忘れてきた本を気にしないくらいのパワーがあれば僕も生きていることがもっと楽しく感じられると思う!