大切な友人がいなくなった十年前のとき
東京の浅草のど真ん中にそびえるとても大きな流転の塔に
宝石のようなシリアスなキスを忘れないために、あの夏の夕暮れの時に食べたこの水羊羹を
YOSHIKIがドラムを壊すように破壊の限りを尽くしてきました♪
これで近藤さんも一人でトイレに行けるようになったと思いますので、これから私はゆっくり夜は眠れるようになりました!
それでも、恋した人が人妻であったこともあるように世の中には諦めなければいけない瞬間というものが必ず存在しています。
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
こちらのレビューで初めて知った森田優也というナンパ師・・・この人のように
エネルギーを満タンにして戦いに挑みたいですね。だっていつもボスに負けてしまうんですから備えあれば完璧なんです。