カレーににんにくをたくさん入れるのが大好きな僕でございます。ちょっと臭うけどね☆さて今日は
子供のころから通っていた先生が経営する店にて
世界中の子供たちに愛され、僕も愛するあのペットボトルを
空に向かって思いっきり投げつけてきました。
菜食主義のわたしにこれが合うかどうか最初はわかりませんでしたが、いざ手にしてみると自然と自分の体に合っていることがわかりました☆
でも、この熱を感じている限り、大切な何かを貰った気がするのはただの妄想ではなさそうです。だって嬉しかったから。
大好きだったあの恋愛映画のワンシーンのように、忘れかけていた愛情というものを取り戻すことができました。
これから千年以上後の世界で黒紋病にかかった娘のために日々戦い続けるあのお父さんのように
年の差恋愛で分からないことがあっても、迷わないことが大事だと分かり始めました。相手を思いやる、年上としてリードする、当たり前のことですよね。