いつも可愛らしい笑顔が素敵なコンビニ店員のいるコンビニから帰る時
昔ほしのあきが通っていたという東京駅近くのコンビニまで
肥満では女にモテないと思ったのでそこにあったダイエット器具を
マヨネーズと一緒に食べたいと思って買っちゃったー☆
それほどまでに大切なものだとは知らなかったので、やっぱり彼にこれをあげるのはやめておこうかと少しだけ悩んでみたりもしました。
それでも、何処か心にまだ小さな疑問があります。それは、あまりにもアレが小さかったこと。なんでだろう?けど
ナンパもいつまでたってもされなければ逆ナンパもできそうにないので、家でおとなしくこたつに入ってみかんを食べてます。
それでも、今でも会いたい会いたいと歌いいつまでも会えないままでいる西野カナのアホな歌詞のように
愛すべき笑顔がうらやましいです。だってドアの隙間からのぞき見てても笑って許されるんですから!神を拝めるあの人のように。