愛する女性と一緒にいつか夢に見た銀色の空が頭上に広がる幻想的な日に
子供のころに祖父に連れて行ってもらったことがあるあの街に
金魚蜂の中の金魚と一緒に食べたことのあるエサを
YOSHIKIがドラムを壊すように破壊の限りを尽くしてきました♪
いままでのどうしよおうもない自分とは、これでさようならができそうですね。
それから、どんなに悔しくても、どれだけの屈辱感を味わっても、僕負けないと誓いました。だって
彼氏・彼女の関係にはまだなることはできていませんが、今日はあの人のことを想いながら眠りにつくことにします。
そういえばさとう遥輝さんと共演していたこの島袋浩さんを最近、原宿で見かけたような気がします。なかなかの色男でした^^彼のように
告白する勇気を持って、大切な気持ちを伝えたいと思いました。もしこの思いが伝わったら、僕はどんな未来を歩んでいくのでしょうか・・・・