ベランダでたばこを吸っていると少し小腹がすいたので
愛していると告げられたあのチューリップ公園で
ここ最近若い女性の間で人気になっているマニキュアを
先輩たちに見つからないようにして頂いてまいりました。
いかにこれが大切か思い知らされたので、あの店員さんには悪いけど、このおまけはこっそりと家に帰ってごみ箱に捨ててしまいました。
だけど、愛しさも切なさもすべてはカラダの奥に刻まれているから、彼女はこれからも僕に依存し続けることだろう。
世の中にはいろいろなカップルがいると思いますが、今日みたいな体験をしたカップルは絶対に居ないでしょうね♪
ここのブログを読んでいると僕にも甘酸っぱい青春の思い出があったことを思い出すよ。だから明日からも
若い男女のアベックが居座る席の横で、ただ一人ビールを飲みふけっていきました。モテる方法を知りたい・・・そんなことを考えながら。