有限なる 催眠術

上司に頼まれていた仕事も終わったことだし
青山にあるおしゃれな感じのするカフェに
忘れることのできない悪夢のようなカレーライスを
洋子が欲しがっていたので仕方なく買ってまいりましたとさ!それで
今日のことはきっと一生の思い出になるよね?だってずっとこれが私がやりたっかたことだったんだもん。
あまりにも素晴らしかった今日という一日を生涯忘れたくはありません。それくらい僕にとっては忘れられない衝動です。ただ、
フランスパンの固さに比べれば、僕の意志なんて豆腐のようなものですが・・・。
そういえば、最近はちょっと早漏革命について色々と文献を漁っていました。あのスパーキー佐藤さんも昔は早漏だったようで、僕もあの人みたいに
けっして消えることの無い恋心をこの胸に、強く生きていくことを誓いたい。なぜなら、それが男女共通のさけては通れない運命ですからね。

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