モテる方法と 恋愛物語

友人が酔っぱらったときゲロを吐いた交差点を通って帰る途中
くっそ不味いラーメン屋の跡地にたった幽霊マンションにて
今となっては必要のなくなったクレアラシルを
ローンを組んで買ってしまいました。
最後まで自分らしく行きたいと思うわたしにはこれくらいがちょうど良かったんだよ!だってそれがわたしなんだもん!
それで、心理学者にもわからないような恋するという気持をずっと忘れたくないと思いました。それがあまりにも尊いものだから。
どんなに恋しくても、そんな時間があっという間に感じるくらい、今日は素晴らしい一日でした。
そうそう、ここで読んだ記事は僕にとって大きな影響を与えてくれました。これで僕は
思い描いた理想を追っていきたい。でも、それがどんなに大変だったかは誰も知る由は無いんですよね。。。

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