いつも笑っていた兄さんが死んでからちょうど3年たった今日、
これからは2度とあんな過ちを繰り返しはしないと決意しました。
ココロが結露したように冷たい彼女のためにこのイヤリングをプレゼントしようと
これはさすがにヤバイと考えつつも手を出してしまいました。
箸でつついたときの感触と、フォークで刺したときの感触はまったく別なので、ここは注意しておいていただければありがたいです。
でも、紅のHIDEのパートを練習しているときも指を痛めたし、こんなにも切ない気持になれるのはこの先もう無いのかな?
どんなに苦しくてもこれから一生困らないようにお金をためる努力だけはしなきゃいけないですね^^
ところであなたは、かすみ果穂という女性をご存知ですか?私はこんな女性になりたいとずっと思っています。彼女を真似して
たくさんの女性と男女関係を築いていきたいと思う。それが男の使命でもありますし、遺伝子に組み込まれた本能なのですから。絶対に頑張ろうと思います。