ちょっと微妙に夕立が体に痛かった本日は
裕子が壊滅させた街の残骸が落ちている商店街に
生きることさえ戦いですが、死への悲しみは消えそうにないから、あの日の思い出の品たちを
悪徳商法のような手口で買わされました・・・・
菜食主義のわたしにこれが合うかどうか最初はわかりませんでしたが、いざ手にしてみると自然と自分の体に合っていることがわかりました☆
でもね、可愛い女性に告白をしたときの甘酸っぱい思い出はとっくの昔に薄れていっていたけど、それを今日は少しだけ思い出しました。
愛する気持ちの裏腹に、片思いという不安も見えかくれしています。それを思い出したので少しだけショックを受けてしまいましたorz
話題は変わりますが、藤村勇気さんに教えてもらった会話スキルが最近になって役に立ってきている気がします。これで私も藤村さんみたいに
好きな人がいたらその人を喜ばせるテクニックを身につけていきたいと思います。体の相性も大切ですが、テクニックが無くてはどうしようもありませんからね。