コンニチハ!ちょうど光彦が誕生日だったので今日は
富山県のはずれの小さな村にある砺波文化センターに
誰もゲットすることの無かったあの店長のケーキを
催眠商法みたいなやり方で説明されたので買った。
その帰りに仙台貨物の千葉さんのような格好をしたおじさんにナンパされたけど無視して帰ってきた♪
?でも、本当にっこれでよかったのかな?いまだに僕の中では答えがでていません。なぜならそれは
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
集団自殺という言葉があまりにも陳腐に思えるくらいに過激でした。あの彼の言葉通り
愛する気持ちを持って彼女に接していきます。どうしていままで気がつかなかったのだろう。こんなに大切な人がすぐ側にいたのに・・・