片思いの女性を落とすことができ、夢のような一日を送ることができた2日前、
吉田君が大便を漏らしたことのあるあのマルハンに
ふと思い出したかのようにあの缶詰を
悪い予感しかしなかったのですが買っている自分が情けない・・・
それほどまでに大切なものだとは知らなかったので、やっぱり彼にこれをあげるのはやめておこうかと少しだけ悩んでみたりもしました。
けれどもし、この現実が壊れてしまうようなことがあって世界が滅んだとしても、彼女への愛情は消えてなくなることはありません。
あの時教えてもらったメールテクニックが、今日だけは凄く役に立ったような気がします☆
最愛の彼女を作るために・・・というサイトで最近は恋人を作る方法を知ることが出来ました。これが出来れば私も
コンテナハウスのなかでコカコーラだけを糧にゲームばかりして生きていけたらなと毎日そう妄想しています。