星が夜空に輝いていたあの日のように、ただ何も考えず行動していた昨日の夜は
前の恋人と約束を交わしたあの桜の木の下で
僕の思い出の中の赤い木箱を
ローンを組んで買ってしまいました。
服部半蔵のような格好になってしまったけど、もうここまできたらそんなこと気にしてられませんよね?
それに、今までこんないい思いをしたことは、僕の記憶をたどる限りではあまり思い出せません。
どんなに恋が成就しなくても僕の意見には変わりないのですから、少しくらいの失敗は全然かまいませんよね^^
だからこそ、女の子との会話術というものは非常に奥が深いんですよね。会話術というより会話力というべきか。だからこそ
いつかきっと素敵な彼女ができるようになればいいと思います。彼女がいる生活ほど素敵な時間はありませんからね。