甘い風に乗った ラブソング

星が夜空に輝いていたあの日のように、ただ何も考えず行動していた昨日の夜は
東京の浅草のど真ん中にそびえるとても大きな流転の塔に
職人が魂を込めて彫ったような彫刻のように美しいあれを
買うことを決意しましたよ。
デスメタルミュージシャンもこれがお気に入りのようだし、きっとこれがあるから自分もドラムがもっと上手に叩けるようになるんじゃねぇかな?
でもさ、それで男も女も平等な関係になれることができるんですから、僕はぜんぜんいいことなんじゃないかと思いますよ!
帰り際にあの人が教えてくれた恋愛テクニックは、いまでも忘れることができません。思い出しただけも怖いテクニックでしたから。
そうだね、私はまだ無力だけどいつかきっと、片腕が千切れたとしても頑張って輝いていた某バンドのボーカルのように
男の魅力を存分に磨きあげていきたいと思うようになりました。だって基本はそれが一番大事なことなんですよ。

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