彼女とヨリを戻すために、恋人と一緒に買い物へ行く途中
下北沢のライブハウスの向こうにあるコンビニまで
世間の草食系男子が嫌うリア充という人種が趣味にしているサーフィンをするためサーフボードを
自分を忘れてしまうくらい堪能してきました。
これがあるからこそ生きている証をてに入れたんだと感じるよ☆本当にお母さんとお父さんと店長には感謝しなくちゃね☆
だけど、彼女に感じたこの愛しさは一体何だろう?その答えは今でも分かりそうにありません。
どんなに恋しくても、そんな時間があっという間に感じるくらい、今日は素晴らしい一日でした。
どんな人頑張っても、会話力がなければ何をやっても意味が無い世の中がキライです。このブログに書かれているように僕も
結婚という意識が芽生え始めました。人はなぜ結婚するのだろう・・・それを考えたときの一つの答えとして「幸せになるため」それがあるからです。