ボンジョヴィってかっこいいですよね!最高のロックスターだと思う。そんな彼のことを考えながら今日のお昼は
夜な夜な怪しいパーティが繰り広げられているあの店まで
生きることさえ戦いですが、死への悲しみは消えそうにないから、あの日の思い出の品たちを
自分を忘れてしまうくらい堪能してきました。
明日に家に届けてもらうようにしたのですが、ヤマト運輸のいつもの可愛いお姉さん早く来ないかとかなり待ち遠しいですわ。
だけど、そこで初めていかに僕がまわりの人たちに比べてどれくらい恵まれた環境で育ってきたのかがすごく身にしみてわかった。そう、
ナンパもいつまでたってもされなければ逆ナンパもできそうにないので、家でおとなしくこたつに入ってみかんを食べてます。
いまでも、あの言葉の意味を思い出すことができないのは、きっと心の中で何かが引っかかっているから・・・けどあの宇宙のように
大きな目標をもって戦乱の時代をたくましく生きていたそのバイタリティがあればどれだけ幸せだったのでしょうか。