近所迷惑だと言われ続けながらも吠え続けた愛犬が死んでから4年目の今日
昔よくあった企画もののAVの撮影に使われそうな雰囲気のある満員電車の中
宝石のようなシリアスなキスを忘れないために、あの夏の夕暮れの時に食べたこの水羊羹を
980円で買ってきました。
いままでのどうしよおうもない自分とは、これでさようならができそうですね。
だけど、こんなものを貰って本当に良かったのかな?いまさらながらなんだか悪い気もしてきました。
男女の出会いは運命とも受け取れ、偶然とも言う人もいますすが、僕はそのどちらでも無いなと思いました。
そう、私はいま、今更ながらカオスヘッドを見ています。主人公の友達のあのイケメン男子のように
普通じゃいられないくらいの異常なこの世の中でも立派に生き続けることができる強さを身につけたいですね。