草食系男子と フィナーレ

愛する女性と一緒にいつか夢に見た銀色の空が頭上に広がる幻想的な日に
日本海の景色を眺めることができるレストランで
イタリア人が日本人に使っていたといわれている恋愛テクニックを
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
?本当にこれでよかったのか、小一時間ほど悩んでしまいましたが、それほどまでには気にしていません
でもさ、それで男も女も平等な関係になれることができるんですから、僕はぜんぜんいいことなんじゃないかと思いますよ!
眼鏡の修理が終わったみたいなので眼鏡を取りに行ったのですが、また別のところが壊れてしまってちょっとショックでした。
ゆっくりと月日が流れていく中、それでも死に急ぐように戦乱の時代を生きていった暁の戦士たちのように
いつかきっと素敵な彼女ができるようになればいいと思います。彼女がいる生活ほど素敵な時間はありませんからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>