いつも笑っていた兄さんが死んでからちょうど3年たった今日、
時が止まったような感じにさせられる北陸銀行で
職人が魂を込めて彫ったような彫刻のように美しいあれを
思うがままに破壊してきました〜!
それまであまり気にしたことは無かったんですが、これをもらってからというもの、けっこう体毛が濃くなってきたような気がする。。。
けれど、僕の心は満たされません。あのときのような熱い夜の汗ばむシーツはもうこの世にありませんから。
彼氏・彼女の関係にはまだなることはできていませんが、今日はあの人のことを想いながら眠りにつくことにします。
言葉とは、どれだけ並べても薄っぺらいものだよね。だって何も産まれないから。それだったらいっそ裕太郎君みたいに
結婚前夜になって婚約者から愛想つかされることだけは避けたいところですよね。それには夜の生活も重要な部分ですが、心の問題もきっとあるはずです。