これといった出会いもなく、羽がないから飛べないと感じた秋の空の下、
夢に出てきたこのある雰囲気のレストランで
女性が男性に一目惚れをすることはほとんどないように、僕もまた一目惚れしてしまった貴重なあれを
新八君にあげたら喜びそうだと思って探してまいりました。
ドラムが上手な先輩のお勧めなので、かなり味わい深いものでした!あまりたいした感想でなくてすみません。こんど買って帰ります。
けど、この胸の高鳴りを抑える方法を知らない僕はこれからいったいどうやって生きていけばいいのでしょうか?
メールの返信が無いというあの時間のように、とても不安な気持ちもありましたが、それでも楽しい一日でした。
ここのブログを読んでいると僕にも甘酸っぱい青春の思い出があったことを思い出すよ。だから明日からも
可愛い女性を目の前にしても緊張しない勇気をもっていければと思う。いつも緊張ばかりして目もあわせられず、会話もろくにできなかったのですから。