上司に頼まれていた仕事も終わったことだし
子供のころから通っていた先生が経営する店にて
?日本海で捕れた、とれたてのカニを
悪い予感しかしなかったのですが買っている自分が情けない・・・
伝説にもなったそれを持って私は家で一人で踊り狂っています!いやっほ〜い!
そして、彼氏と彼女が幸せに暮らしていけるように、お互いが妥協をすることが一番いい方法だということもわかりました。
どんなに恋が成就しなくても僕の意見には変わりないのですから、少しくらいの失敗は全然かまいませんよね^^
忘れることができない2011年の3月11日、あのときも彼はいつもと同じように勇敢だった。だから彼のように私も
彼女を作る方法に頼り切っているばかりではだめだと思い、もっともっと自分を磨いて努力していきます。それこそが、未来の彼女を楽しませれる男への近道ですからね。